練習ぎらいの・・・

2019年11月 3日 (日曜日)

「知らないものは聴こえない。か?」191103

 前略、本日(1029年11月3日) は「文化の日」。ほんの10年前と比べても、各段に文化的な生活になっているはずですが、ココロの方は満たされていますでしょうか。便利になりすぎて「退行」していないでしょうか。

*** 標記の件 *************

 元々は

「知らないものは見えない」

 先日たまたま見ていた、医療系のテレビ番組において、診断のヒントになる症状を見逃してしまったことに対する 司会者の言葉だったのですが、これはそのまま音楽にも当てはまるのではないかと思った次第です。

「知らないものは聴こえない」

 たとえば、ある曲の伴奏音源で特徴的に鳴っている音があるとします。それが何の楽器であるか、どのように演奏しているのか知っていれば (知らないよりも) 聴こえやすくなってくる。あるいは、かすかな音でも聴こえるようになってくるのではないでしょうか。
 それと、次々に繰り出されてくるリズム。これも何種類かの「基本パターン」があり それそのままだったり類似系だったりします。知っていれば イチイチ「1、2、3・・・」とか数えなくても「どの音が 1 のタイミング」「どの音が 4 のウラ」とか聴くだけでカンタンにわかるはずです。

 拙者としては、グループレッスンにて、出来るだけ「知ることが出来るように」いろいろ詳細に説明させていただいているつもりではあります。皆さまとしては「知ろう」としていらっしゃいますでしょうか ?

 


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2019年10月28日 (月曜日)

「対極にあるものを意識する」191028

 前略、先日の記事で 「大きい音を出すために、小さい音の練習もする」というようなことを記させていただきました。最初から終りまで デカい音で演奏するような曲、まったくないとは言い切れませんが、そうそうないことも確かです。たいていは「大きな音の部分」「小さい音の部分」が入り混じっているはずです。

*** ほかにも ***

「短い音符」「長い音符」

「ビブラートかけるところ」「かけないところ」

「ベンドするところ」「しないところ」

など

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 このように対極というか、正反対にあるものが入り混じって演奏は進行していく、そのように作曲され編曲されているものです。


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2019年10月26日 (土曜日)

「楽しむ」は「楽する」ではない」191026

 前略、10月も いよいよ終盤にさしかかってきました。クロマチックハーモニカに携わる方々におかれましては、そろそろ「あたため」のこと、常時考えておく必要がありそうです。

*** 標記の件 ***

 「楽しむ」と「楽する」

同じ漢字ですが、まったく別ものであると考えています。

同一視していませんか?

 よく、「●●を楽しんで」とか「楽しんで■■して」などと言われます。そもそも「楽しむ」とは一体、どのような状態なのでしょうか。

 「楽して楽しむ」ことが出来れば イチバンなのかもですが、実際は

「楽しむ」ために 「苦難の道を歩む」こともありそうです。

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 ひとりで「苦難の道を歩む」のは容易ではありません。

 しかし、「みんな」がいて「指導者」がいて・・・

 さあっ ♪


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2019年10月19日 (土曜日)

「大きい音を出すためには・その2」191019

 前略、昨夕から本日(2019年10月19日) にかけての雨、大阪枚方では モンダイなしでしたが、皆さまの地域ではいかがでしたでしょうか。日本の南海上には 台風20号 21号があり 来週半ばごろ 日本列島に接近してくる由 予報されています。引き続き用心が必要です。

*** 標記の件 ***

 先日の記事で、「大きな音を出すためには、小さな音を出す練習もする」と記しました。音の大小 (強弱) は「それまでと比べてどうだ」というところに依るものであると考えています。ちょいと以下を読んでみてほしい。

 拙者がハーモニカ演奏のPA(音源使用)を実施するとき、まず

1、音源のボリウムを調整します。(イントロ時)

そして ハーモニカが始まったら

2、ハーモニカのマイクボリウムを調整します。このとき最初から音が大きい場合は 音源とのバランスを取るため、ボリウムを下げる調整をします。

 曲が進行し、クレシェンドゃフォルテの場面に来ました。その人が さらにさらに大きな音を出すことが出来るのであればいいのですが、たいていの場合はそうではなく、伴奏に埋もれてしまうことがほとんどです。このようなとき、拙者は ハーモニカのボリウムを上げてバランスを取ります。

 一方、小さな音に対しては、最初からボリウムレベルを上げておくことが出来ます。すると演奏中とくに何もしなくても場面場面で強弱がしっかりついた音がスピーカーから発せられるのです。もちろん その人次第ですが。

 


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2019年10月16日 (水曜日)

「大きい音を出すためには」191016

 前略、本日(2019年10月16日) も 冷え込みました。しばらくはこの状態が続くみたいです。とはいっても これで「平年並みか やや高い」由。

 「暑い」「寒い」、これらは「気温」という絶対的な「数値」もありますが、それとともに「昨日に比べて」とか「先週に比べて」といった相対的なものもあるということを意識しておきたいと思うのであります。昨今の「寒い日々」も真冬季からしたら すごく「暑い日々」なのです。

*** これらを踏まえ、標記の件 ***

 曲の ある部分で、「クレシェンド」していく、あるいは急に「フォルテ」になったりする。そこで「大きい音」を出す練習をする。それは別段 間違ってはいないのですが、以下を並行すると効率的になります。

 それは・・・

小さい音を出す練習もする

 これに尽きると拙者は考えています。

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 冒頭に記した 「暑い寒い」と同様、音の大小 (強弱) も「それまでと比べて」といったことがあるわけです。「ボリウム値」といった数値的なものでしたら 機械にて ある程度のフォローをすることは充分可能なのです。


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2019年8月19日 (月曜日)

「お休み明けて、そして」190819

 前略、曇りがちで少しばかり残暑和らぎました本日(2019年8月19日) いわゆるお盆休み、開けとなりました。今年は曜日の関係で最長の方で 8/10から 九連休。

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 本会といたしましては、8/11と昨日の2件、演奏活動。有志参加であり 参加されない方の方が多いのであります。それぞれ有意義にお過ごしいただけましたでしょうか。

 お盆の期間中も ハーモニカにいそしんでいたという方は別として「お孫さんが来たー♪」「旅行したー♪」「お墓参りしたー♪」「夏カゼで寝込んだー♪」など、ブランクが発生した方々におかれましては、ボチボチと「元に戻して」いくことになります。

 そのときに気にかけていただきたいことがありまして

 それは

 「ハーモニカの音を出す」だけにとどまらず、ハーモニカ演奏を支えるいろいろな要素を後回しにしないように、むしろそれらを先に回復させるようにしたいね、と考えています。

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2019年8月13日 (火曜日)

「道理を知って楽しんで」190813

 前略、ただいま「夏の甲子園」真っ最中。皆さまの郷里は勝ち進んでいるのでしょうか。
 以下は しばらく前にネットで読んだ記事であり うろ覚えで申し訳ないですが

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 先頭打者として打席に立ったA君。カッ飛ばしてやるぞー !! と意気込んでいたのだが、ベンチから「バント」のサイン (先頭打者なので当然ながらランナーはいない、送りバントではない) 

***

さて、トーナメントでは「負けたら終わり」なので、先頭打者は「まず出塁すること」が至上命題となります。打ち上げて凡フライ、これは捕球するだけで簡単にアウトになります。バントを含むゴロの場合、野手が捕球→一塁へ送球→ファーストが塁に足をついたまま捕球してアウト。ゴロの方が処理動作がはるかに複雑であり ミスの可能性、つまり出塁できる可能性が高まるというわけです。まして相手方が「バント」を想定していなかったとしたら。

***

 このようなことを考えて サインが発令され それに従って遂行していくのが野球。自分の思いだけで動くのではないのです。
 小学生にこれを理解せよというのは酷かもしれません、一方 高校生ならば理解していなければなりません。記事のA君は中学生、ビミョーなところです。理解していたら「楽しんでバントに臨む」ことが出来たはずですが。

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 読んだ記事は野球のことでしたが、野球以外のスポーツ 個人技と思えるような種目でも当てはまりますし、スポーツ以外でも当てはまること大いにあると考えています。音楽しかり、ハーモニカしかり。


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2019年7月22日 (月曜日)

「家でも譜面台使ってますか?」190722

 前略、梅雨明けを間近に控え、日ごとムシ暑くなってきました。エアコンの稼働時間も増えてくると思われますが、冷やし過ぎ というより外部との温度差などにより 夏カゼとならないよう、用心したいものです。

*** 標記の件ですが ***

「家でも譜面台 使ってますか?」・・・文字の通りです。というより 家でもちゃんと使いたいものです。机やそこらのテーブルの上に広げたりしないで。

理由は

①、現場と家での演奏環境を少しでも近づけるため。(逆にいえば、現場で暗譜なら家でも暗譜 ということになります)

②、身体の姿勢を良好な状態に保つため。(ただし 現場では立位であっても 家では座位でもよいと思います)

めんどーではありますが、目的や理由を明確にすることで「めんどー」を乗り越えることが出来ますように。

***

 卓上譜面台を使用されている方々におかれましては、上記とくに②が懸念されます。そのことについてムカシ記事を掲載させていただいていますので ご参考いただければ幸甚でございます。(こちら)です。


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2019年7月21日 (日曜日)

「出来る曲を大切に ♪」190721

 前略、本日(2019年7月21日) 台風5号は 日本海海上で温帯低気圧となりました。大阪枚方は昨日同様、曇り空ながらも降雨なく風もほとんど感じませんでした。

*** さて標記の件 ***

 好きこそものの上手なれ、という言葉どおりに、好きな曲があって一生懸命に練習して出来るようになれば御の字ですが、そうならないときもあります。普通にあることです。

 そのようなときは

 ちょいと発想をかえて、「いま確実に出来る曲」のことを考えてみましょう。「家では出来た」ではなく現場でひとりで出来るようになった曲。自認ではなく皆に認められる状態。難しい曲である必要はありません。

 一度だけでなく 何度も何度も 演奏しましょう。

「出来る曲」を吹くことで「出来ている自分」をしっかり感じるようにします。


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2019年7月17日 (水曜日)

「スリッパ、静かに歩こう♪」190717

 前略、本日(2019年7月17日)は「祇園祭」の山鉾巡行がありました。日々、セミの声も大きくなっています。
 さて標記の件、先日 (7/14) のサマーパーティーで冒頭一番「今日の目標」として 皆さまに申し上げたのでした。

 会館や施設などでは スリッパをお借りすることがあります。パタパタ音を立てて歩いていると

「不快感を覚える人がいる」 これは必ず認識してほしいです。各現場 どのようなシチュエーションでも、みずから演奏を楽しみ、また楽しく聴いていただくために赴くわけですね。クダランことで不快にさせることのないようにしたいものです。

次に

「音が立たない歩き方をする」 ご高齢になると、歩くとき 足を引きずるようになり転倒のリスクが高まります。楽しくハーモニカを続けていただくためにも、転倒→骨折→寝たきり、といった事態は回避しなくてはなりません。「足をしっかり上げて足裏全体で着地」する歩き方をすれば 音が立つことはありません。

 上記2点、ココロに留め、音を立てずに歩こうとしていても たまに鳴る ことは普通のことです。それは責められることはありません。大切なのは「いつも意識している」かどうかです。
 自然と立ち振る舞いも美しくなり、演奏にもプラスになるはずと考えています。


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